不動産-Real estate

コストを下げよう~お部屋探しを始めるあなたへ~

 

 

たび太
不動産会社に勤めています。旅行が趣味なので、旅費捻出のために節約・運用を頑張っています。今回は【賃貸の部屋探し】編です。

 

人生の節目で何度か訪れるお引越しの機会。
せっかくであれば条件も費用も満足いくものにしたいですよね?
賃貸の場合、探し方を少し工夫するだけで結果が大きく変ることも少なくありません。
今回はお部屋の探し方、特にコストを下げるための方法をまとめていきます。

 

この記事に書いてあること

引っ越し費用を(賃貸住居)削減するための方法
部屋探しにかかる時間を(賃貸住居)削減するための方法

 

結果を先にお伝えすると、最も効果のある方法は削減したいコストに合わせた(組み合わせた)方法を選ぶことです。
例えば・・・

『お金』を削減したい=キャッシュバックサイト経由で問い合わせる
『時間』を削減したい=バーチャル内見や物件へ直接行って内見する

『お金』の場合、問い合わせる窓口によって変わるのは【仲介手数料】や【キャッシュバック】の金額なので【仲介手数】無料+キャッシュバック対象物件が最も削減できることとなります。
『時間』の場合、内見しないことが最も効率的ですが、トラブルの原因になることも多いので、できれば室内の事前確認は行っておきたいところです。
遠方からのお引越しであればバーチャル内見が便利ですし、物件近くにお住まいであれば不動産屋に行くことなく物件現地に行ってそのまま内見する方法や現地で担当者と待ち合わせをすることで内見できる方法があるので、うまく活用しましょう。

コストには2つある

引っ越しには何かとコストが掛かります。意外と見落とされがちなのですが、実は気を付けなければならないコストは1つだけではありません。
引っ越しには毎月の賃料や契約金、引っ越し代金などの費用的コストと内見や契約のために不動産会社へ行ったりする、時間的コストの2つがあります。
当然、この2つのコストは少ないほど良いのですが、残念ながら知らず知らずのうちに割高なコストを支払っている場合も少なくありません。
でも、少し目線(問合せ窓口)を変えるだけで同じ物件を契約したとしてもコストを抑えることができます。
今回は意外と知られていない費用的・時間的なコストを下げるお部屋探しの方法を解説していきます。

大事なのは『どこ』から問合せを行うか

 

最終的に辿り着く物件が同じだと仮定した場合、どの窓口から問合せを行うのかが大きく明暗を分けます。
まずはあなたにどんな入口が用意されているのかを押さえておきましょう。
物件検索と内見サイトは2つのタイプがあります。それは総合型と特化型です。
総合型は運営会社が高額の広告費を使ってアクセスを集めるサイトで物件の掲載数が多いことが特徴です。
特化型は費用を抑えることや時間を掛けずに探すなどそれぞれの目的に特化したサイトです。
各々の良い部分を使いこなすことでぐんとコストパフォーマンスが上がります。

『総合型』
《SUUMO》

SUUMO

リクルート住まいカンパニーが運営する業界最大手の不動産専門サイト。
シェアは他と比べダントツで一番、過去にはオリコン日本顧客満足度ランキングにて第1位になったこともあり、最も信頼されているサイトと言えます。
おとり物件の撲滅や契約済み物件の削除などにも力を入れていて、正確な情報が数多く掲載されています。

《HOME’S》

HOME'S

LIFULLが運営する掲載数№1の不動産専門サイト。
最も掲載数が多い理由は不動産会社が支払う掲載料が安いことと契約済み物件の削除対策が甘いので重複する物件が多いため。
規模の小さい不動産会社やサブメディアとして掲載している会社が多いイメージが強いです。

《at home》

at home

アットホームの運営するポータルサイト。
SUUMOやHOME’Sと比較すると目立ちませんが、毎月、不動産会社へ紙媒体での物件情報を届けるスタイルを古くから行っている老舗。地場の不動産会社の登録が多いイメージです。

『特化型』
《キャッシュバック賃貸》
キャッシュバック賃貸~祝い金がもらえる賃貸情報サイト~   

Type Bee Groupが運営するキャッシュバックに特化したポータルサイト。
特徴はこのサイトから問合せをして成約すると最大10万円キャッシュバックが受けられること。
SUUMOやHOME’Sに掲載のある物件でもこのサイトを経由さえすれば対象になります。
問合せをする場合はまずここから始めるのがおすすめ。

《DOOR賃貸》
お部屋探しの【DOOR賃貸】入居決定でお祝い金もらえる!   
キャリアインデックスの運営するキャッシュバックに特化したポータルサイト。
最大10万円のキャッシュバックを受けることができるが、問い合わせをした物件(別号室も可)のみが対象となるため、問い合わせをした物件以外で成約となった場合、普通に契約することとなってしまい、キャッシュバック賃貸と比べるとやや見劣りしてしまう。

《OHEYAGO》
お部屋はスマホで借りられる【OHEYAGO(オヘヤゴー)】     

イタンジの運営する次世代型不動産サイト。
WEB上で全ての手続きができるため、不動産会社の人と直接会うことなく内見や契約を行うことが可能。
最短30分後から内見できるので、時間を削減したい方におすすめ。
まだ運用開始からの歴史が浅いので掲載数が限られていることが難点、初回内見時に保険料として100円支払う必要があります。

《アパマンショップ》
住む場所決まった?新生活のお部屋探しはアパマンショップで
  

Apaman Networkの運営するポータルサイト。
賃貸仲介店舗数№1で業界トップ、直接、不動産の営業マンの接客を受けながら部屋探しをすることができます。また最近、IT内見やIT申込みという自宅で全ての手続きが完了するサービスも展開中。連携があるためat homeに掲載のある物件は全て載っている。
何を基準にお部屋を探せば良いのかわからない方や近くにアパマンショップの店舗がある方におすすめ。

《VILLAGE House》
驚愕の初期費用!新生活でのワクワクが止まらない!      

ビレッジハウス・マネジメントの運営する賃料・初期費用抑制特化型のポータルサイト。
賃料2万円台からの物件があったり、敷金・礼金・仲介手数料・更新料なしなど好条件の物件が多く掲載されています。
ただし、全体的な掲載件数はまだ少ないので、条件に合うものが見つかれば好条件で契約することができる。

『番外編』
《OYO LIFE》
OYO(オヨ)ならスマホで全て完結    

OYO T&Hの運営する1ヶ月から契約できる家具付き賃貸のポータルサイト。
最近のミニマリストブームにより人気急上昇中。
インドのホテルチェーンOYOグループがYahooとの合弁で立ち上げた法人でしたが、提携解消後も一定の需要があります。
敷金、礼金、仲介手数料などの諸費用が掛からないのが特徴です。
一般の物件に家具を設置して短期から契約できるシステムなので一時滞在や移動するように暮らしたいという次世代のニーズに応えるサイト。

 

注意点

それぞれのポータルサイトには特徴があります。
総合型サイトには掲載数が多いため条件によってはスクリーニングに時間が掛かかることもありますし、その一方、費用や時間を軽減する特化型のサイトは掲載数が少ない傾向があるのでいくつかのサイトを調べる必要があったりします。
それぞれの欠点を把握した上で、うまく活用していきましょう。

あなたが良いお部屋と出会えることを願っております。

 

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